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 NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2008年2月号より転記

新しい公共は誰が担うの?

<公務員限定> 第八回公務員塾(G3) 志木市で開催

福嶋浩彦氏(元 我孫子市長)が講演
テーマ 「新しい公共と市民自治」
2月23日(土) 午後2時30分開演
 

 第三期公務員塾第一回目のフォーラムが7月8日(日)、志木ふれあいプラザで開催される。今回は市場化テストや特区について第一人者である大野沢人氏が市場化テスト・特区などをめぐる講演を行う。そのお話を基に参加者同士が学習会を行い、参加者からの色々な提案などをする予定。対象は「公務員」限定。公務員であれば地域にとらわれず参加できる。

 

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 NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2007年6月号より転記
 

 

7月8日(日)

「公務員塾(ゴーゴーガバナンス)」

第七回フォーラムを開催!

<参加者対象:公務員限定>

 第三期公務員塾第一回目のフォーラムが7月8日(日)、志木ふれあいプラザで開催される。今回は市場化テストや特区について第一人者である大野沢人氏が市場化テスト・特区などをめぐる講演を行う。そのお話を基に参加者同士が学習会を行い、参加者からの色々な提案などをする予定。対象は「公務員」限定。公務員であれば地域にとらわれず参加できる。

 

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 NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2007年4月号より転記

夕張市の財政破綻を参考に

「21世紀の公務員像」を語り合う!

2月3日に第六回公務員塾が開催された


2月3日(土)に夕張市の財政破綻を参考に「21世紀の公務員像」を語り合う、第六回公務員塾が開催されました。
 

  北海道夕張市の財政破綻に伴い夕張市立総合病院が経営破綻したが、その夕張市の医療継続に奔走している伊関友伸氏(城西大学助教授)が集まった公務員たちに現状報告をした後、伊関氏がコーディネーターになり、参加者たちがこれからの公務員像について語り合った。

埼玉新聞記事

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 NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2006年11月号より転記

第5回公務員塾(G3) 
 提案型公共サービス民営化制度(我孫子市)

 10月1日()フォーシーズンズ志木において第5回公務員塾が開かれ、「提案型公共サービス民営化制度」など「新しい公共」を実践中の福嶋浩彦氏(我孫子市長)に話を伺いました。

第5回公務員塾

 少子高齢社会や財政状況の悪化から行政のスリム化の必要性を我々も認識はしているものの、我孫子市長の「公共自体を小さくするのではない。コミュニティの中で公共サービスを担う多様な民間を育て、大きな公共と小さな政府を目指す」、「新しい公共つくり出す」という話は、今後の地方行政の在り方を探るのに、大変興味深いものであった。

 我孫子市でスタートした「提案型公共サービス民営化制度」は、市の発想で民間に委託するかを決めるのではなく、行政がやるより私たちの方がうまくできると、企業やNPOなど民間の方から名乗りをあげ、民間の側から行政の仕事を奪ってもらうものである。今までの単なる委託と異なる発想には、思わず感心してしまう。また、中には行政といっしょに作り上げていくことが前提のラフ提案もあり、柔軟な姿勢の中で、行政と民間で新しい公共を作り上げていこうという我孫子市の意気込みが感じられた。

 「新しい公共」を市民とともに作りあげていくためには、市民と行政の信頼関係の重要であり、市民と行政の「協働」には、互いの「自立」が必要であり、一朝一夕に作り出せるものではないという。これは最も共感するところであり、我々も日々の積み重ねを大切にしながら、試行錯誤を重ねつつ、自分たちのまちの「新しい公共」をつくり出していかねばならないと思ったところである。(K・I)

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NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2006年9月号より転記

これからの公共は誰が担うのか?
公務員塾(G3)
ゴー・ゴー・ガバナンス第5回フォーラム

 10月1日()「これからの公共は誰が担うのか?」を共通テーマに公務員塾(G3 : ゴー・ゴー・ガバナンス)の第5回フォーラムが開催されます。今回は、我孫子市長の福嶋浩彦氏を講師にお招きします。(公務員の方を対象にしています。)

・テーマ:市民自治を理念に新しい「公共」を

 講師 福嶋浩彦氏(我孫子市長)

 平成17年6月に開講した公務員塾もはや5回目。平成18年度の共通テーマは「これからの公共は誰が担うの?」。今回は革新派市長として日本全国に名を馳せている我孫子市長の福嶋浩彦氏を講師にお招きした。「市民自治による公共づくり」を目指し、素晴らしい政策を実践している福嶋浩彦氏の<なま>のお話が聞けます。ゾクゾクしますよね。詳細については、下記のチラシをご覧下さい。

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埼玉新聞 平成18年(2006年)9月21日
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公務員塾 G3サロン
ゴー・ゴー・ガバナンス第4回フォーラム

 8月6日()フォーシーズンズ志木において、第4回の公務員塾(G3サロン)が開催され、「実際の指定管理者制度運用が織りなす光と陰について」と題した、株式会社アクティオの植村敏明氏の講演、懇談会などが行われました。

 株式会社アクティオは、テントなどを扱う会社を親会社に持ち、1970年の大阪万国博覧会におけるイベントを手がけたことを皮切りに、現在では指定管理者事業に積極的に取り組んでいる企業とのことです。
 官から民に移行する際の民間としての取り組み方、実際の選定や選定後の問題点など、指定管理者制度の運用で明らかになった事柄などのレポートがありました。





 NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2006年6月号より転記

ゴー・ゴー・ガバナンス
これからの公共は誰が担うの?

 8月6日()、フォーシーズンズ志木(志木市)で公務員塾が開催されます。

 アクティオ株式会社の植村敏明氏による、公共施設指定管理事業についての講演会、参加者を交えての意見交換会が予定されています。
 参加対象は、公務員となっております。

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 NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2006年4月号より転記
公務員塾
<第三回ゴーゴーガバナンス>開催

 「目標を明確に設定することの大切さを知った!」
 「一人一人の中に答えがある、という言葉がずしりと心に響いた!」
 「たくさんの《気付き》の機会が与えられ、意義深かった!」

 2月11日()、公務員塾<第三回ゴーゴーガバナンス>が志木市のふれあいプラザで開催され、41名の公務員が参加。講師の伊関友伸氏(城西大学助教授)は「これからの地方自治体職員―納得できる仕事をするために」をテーマにした講演とワークショップを行った。元県庁職員だった経験を生かした伊関氏の話は分かりやすく、説得力があった。
 初めに、「お役所仕事度チェック」などのパフォーマンスを取り入れながら現在の公務員・行政の状況について話した。次に公務員の意識を変えるには「内部からの変革努力」「外からの健全な圧力」の必要性を具体的な事例を紹介しながら訴えた。最後に「自分たちの仕事の意味の分析」から出発することが大事であるなど、前半は公務員試練の時代にひとりひとりの公務員がどのように行動するべきかについての話を行った。
 後半は、「私の仕事点検表」を使いながらワークショップを行い、参加者がグループごとに発表を行った。
 公務員塾終了後、近くの洋風居酒屋で恒例の「G3サロン」が行われた。ほとんどが参加し、そこでも各テーブルで激論していた。




NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2006年1月号より転記
公務員塾「第三回ゴー・ゴー・ガバナンス」
2月11日(
)開催

 公務員が活躍するためのフォーラム「ゴー・ゴー・ガバナンス」が2月11日()午後2時30分から、志木市本町のフォーシーズンズ志木ふれあいプラザで開催されます。

 来月11日に "公務員塾" 志木

 公務員が活躍するためのフォーラム「ゴー・ゴー・ガバナンス」が2月11日午後2時30分から、志木市本町のフォーシーズンズ志木ふれあいプラザで開催される。
 NPOと市民、行政の連携を目指すNPO法人「コ・ラ・ボ埼玉」(望月泰宏代表理事)の主催。3回目を迎えるこの"公務員塾"は、公務員が「進化するための学習と情報共有の場。これまで、経済産業省官僚や八王子市職員を講師に、意識改革などについて意見交換をしてきた。
 今回の講師は、城西大学助教授の伊関友伸氏。伊関氏は県庁職員を経て2004年から現職。県職員時代は17年間で10カ所の勤務先を経験し、大利根町企画財政課長時代には「童謡のふる里おおとね」のまちづくりコンセプトを立ち上げた。著書に「自治体再生戦略」などがある。
 望月代表理事は「これまでの出席者からは『キーマンになることの必要性を感じた』との声もあった。行政改革の主体として自已改革が必要とされている今、多くの公務員に参加してもらいたいLとしている。
 対象は公務員で、定員70人。参加費1,000円。問い合わせは、同法人(電話048−487−0006)へ。
埼玉新聞2006年(平成18年)1月26日(木)

埼玉新聞2006年(平成18年)1月26日(木)

役所勤めを支援 11日に公務員塾 志木、70人募集

 公務員が納得できる仕事をするための学習や情報交換の場にしようと、フォーラム「公務員塾・ゴーゴーガバナンス」が11日午後2時半から、志木市本町5丁目のフォーシーズンズ志木ふれあいプラザで開かれる。定員70人で公務員が対象。参加費千円。
 NPO法人「コ・ラ・ボ埼玉」、の主催。講師は城西大助教授の伊関友伸さん。87年から17年間、地方自治体に勤め、大利根町企画財政課長持代には「童謡のふる里おおとね」のまちづくりコンセプトを立ち上げるなど活躍した。
 申し込みは9日までに、名前と勤務先の自治体名、電語番号を明記し、同法人事務局のファクス(048・487・0006)か、Eメール(sec@manabi-21.com)へ。
朝日新聞2006年(平成18年)2月2日(木)埼玉版

朝日新聞埼玉版2006年(平成18年)2月2日(木)朝刊



NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2005年12月号より転記
**公務員塾**
ゴーゴーガバナンス第3回フォーラム
2月11日(
)、志木で開催!
   
<公務員よ、いまこそ自信を持って進化しよう!>

 「今、公務員をめぐる状況は厳しさを増しています。郵政民営化を達成した小泉内閣の次のターゲットは「公務員制度改革」だと言われる中、マスコミによる公務員バッシングが激しさを増しています。多くの公務員が自信を失いつつある中で、大切なことは納得できる仕事を行うことだと思います。
 今回のゴーゴーガバナンスは、元埼玉県庁職員で、城西大学助教授の伊関友伸さんをお招きして、これからの公務員のあるべき姿や納得できる仕事をするために必要なことを語っていただきます。当日は、講演だけでなく、納得する仕事を行うためのヒントとしてワークショップを行います。

【第1部】
 ★講演とワークショップ
  「これからの地方自治体職員−納得できる仕事のために」
 ★講師
  伊関友伸氏(城西大学助教授/経営学部マネジメント総合学科)
 ★参加対象
  公務員
 ★日時
  平成18年2月11日(土) 14時30分開会(14時開場)
 ★場所
  フォーシーズンズ志木ふれあいプラザ(志木駅東口駅前ビル8階)
  志木市本町5−26−1(TEL 048−486−1000)
 ★参 加 費  1,000円(資料代・会場利用料等)

【第2部】
 ★G3サロン
  伊関さんとの意見交換、参加者同士の交流を楽しみましょう!
 ★日時
  平成18年2月11日(土) 17時20分開会(予定)
 ★場所
  駱駝亭(らくだてい)
  志木市本町5−24−3(TEL 048−473−7973)
 ★参加費
  3,000円

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NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2005年9月号より転記
ゴー・ゴー・ガバナンス第2回フォーラム

 日本は変わりますか?戦後60年を迎えた自治体のあり方はどうなるのだろう?このようなことを我が身に置き換えて行政職員も悩んでいます!
 そこで、チーム名:ゴー・ゴー・ガバナンス(略称・G3サロン)は、行政職員が一緒に考え、情報を共有しながらチャレンジしてみようとする仲間の場づくりとして、本年6月に発足記念フォーラムを開催しました。
 このたびは、さらに多くの仲間との出会いの場、新たな気づきの場とするため、第2回フォーラムを下記のとおり企画しました。より多くの皆さんのご参加をお待ちしています!(参加対象は公務員となっています。)

【第1部】 講演  「カウンターを超えて」
  講師  石田幸彦氏(八王子市役所)
日 時: 平成17年10月15日(土)16時開会(15時45分開場)
場 所: にいざほっとぷらざ4階多目的室(志木駅南口直結)
新座市東北2−36−11(TEL 048−486−8623)
参加費: 1,000円(資料代・会場利用料等)
【第2部】 懇親会  石田さんと意見交換を楽しみましょう
日 時: 平成17年10月15日(土)18時開会(予定)
場 所: 駱駝亭(らくだてい)
志木市本町5−24−3(TEL048−473−7973)
参加費: 3,000円

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NPO法人フリースクールむさしの学園「発信21」2005年7月号より転記
「ゴー・ゴー・ガバナンス」
発足記念フォーラム
『21世紀型公務員とは』

 6月4日(土)、フォーシーズンズ志木ふれあいプラザにおいて「ゴー・ゴー・ガバナンス」発足記念フォーラムが行われました。将来の公務員像を考えようと県内外から県や市の職員ら約五十人が参加しました。

21世紀型公務員 「共汗力」が重要
志木で将来像フォーラム
 志木市本町のフォーシーズンズ志木でこのほど、将来の公務員像を考えるフォーラムが行われ、県内外から県や市の職員ら、公務員約五十人が参加した。激変する社会環境や構造改革の渦中にいる行政職員の今後を探るのがテーマ。全国を巡って構造改革特区の立ち上げや定着に関わっている自称「構造改革特区の営業マン」の経済産業省の官僚、鈴木英敬氏(30)が「二十一世紀型公務員とは」と題して講演した。
 鈴木氏は「二十一世紀型公務員に必要なのは、誠実さをもって各者と『共』創でき、責任感で自ら,『汗』をかくことができ、プロ意識で国民を幸せにできる『力』をもった『共汗力』。当事者意識でリスクを覚悟して行動し、自ら発信して変革のうねりを起こすことが大事」などと強調した。
 関西弁で元気いっぱいに語る姿に、参加者も同じ公務員として刺激を受けた様子。「『白分がやる』という意識が今の自分に欠けていた。他人としか比べてこなかった自分の軌道修正になった」「同年代がこれだけのパワーを持っていることに感銘した」などの感想が多数聞かれた。
 主催者であるNPO法人「コ・ラ・ボ埼玉」の望月泰宏代表理事は「参加者みんなが元気になっていくのが伝わってきた。今後も年五回ほど集まり、公務員同士でテーマを探し、解決のために講師を招いて勉強する−などの活動を企画していきたい」と話している。(記事全文)
埼玉新聞 平成17年(2005年)6月20日(月)

埼玉新聞 平成17年(2005年)6月20日(月)
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「ゴー・ゴー・ガバナンス」発足記念フォーラム
『21世紀型公務員とは』

 6月4日(土)、フォーシーズンズ志木ふれあいプラザにおいて「ゴー・ゴー・ガバナンス」発足記念フォーラムが行われます。詳細は以下の通りです。(参加対象は公務員となっています。)

講   演 演題 「21世紀型公務員とは」
講師 鈴木英敬氏(経済産業省)

≪講師紹介≫
 鈴木英敬氏は、全国を行脚して、構造改革特区の立ち上げから広報、定着まで、全てに関わる、自称「構造改革特区の営業マン」としてご活躍され、本年1月には、鈴木氏の呼び掛けに応じたキャリア官僚7人組(平成10年入省が中心)で役人改革の起爆剤となるべく「スーパー公務員養成塾」を立ち上げられ活動されています。
参加対象 公務員
日   時 平成17年6月4日(土)
15時開会(14時30分会場)
場   所 フォーシーズンズ志木ふれあいプラザ
(志木駅東口駅前ビル8階)
  志木市本町5−26−1
  TEL:048−473−1000
参 加 費 1,000円
申 込 先 sec@manabi-21.com

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 ニュース   趣旨・実行委員 

NPO法人 コ・ラ・ボ埼玉
G3講座
〒353-0007 埼玉県志木市柏町4−5−28
TEL 048−487−0006